第2回法令上の制限

今日1月29日のワース宅建塾は法令上の制限の2回目でした。都市計画の中の地域地区の後半からの講義でした。

今日の講義では特に都市計画制限について勉強しました。宅建士にとってこの都市計画制限は重要事項説明をする上で大切な分野です。都市計画道路の計画があることを説明しても、どのような法令上の制限がかかっているのかを正確に説明できる人は少ないようです。

大切なのは計画があることを伝えることはもちろんですが、買主にとっては取得する物件にその計画がかかっている場合に、どのような制限を受けるのかを聞きたいところです。何が出来て何が出来ないのか…。

除却移転が容易なものなら建築できるが、鉄筋コンクリート造りのような堅固なものは建築できないとか…。

来週は開発許可制度を勉強し、建築基準法に入る予定です。

法令上の制限 講義スタート

1月22日、9回目のワース宅建塾を開催。「法令上の制限」の講義がスタートしました。

法令上の制限は聞き慣れない言葉が多く出てくるため、受験生にとっては取っつきにくい科目ですが、試験問題は基本的なものが多く、引っかけ問題も少ないため、規定を正確に暗記しておくことで高得点が期待できる科目です。

8問出題で他の主要科目に比べると少なめではありますが、全問正解を目指したい科目です。

今回講義した用途地域では新たに「田園住居地域」が追加されこれまで12種類だったものが13種類になりました。農業の利便の増進を図りつつ、これと調和した低層住宅にかかる良好な住居の管協を保護するため定める地域です。

①都市公園の再生・活性化
②緑地や広場の創出
③都市農地の保全・活用
④災害時の避難地としての役割
⑤住民が身近に自然に親しめる空間として評価が高まっている

ことなどから、都市緑地法が改正され生まれました。

第8回ワース宅建塾

1月8日、本年第1回目のワース宅建塾を開催しました。宅建業法の最終回で報酬額制限以降を学びました。

報酬額制限と言えば、本年1月1日から大臣告示が改正になり400万円未満の取引では報酬額が一律18万円になります。ただし、売主からの報酬額だけが増額され、買主からの報酬額は従来通り4%+2万円となります。

都市圏ではあまり関係がないかも知れませんが、地方では400万円未満の取引も多いことから、今回の報酬額制限のアップは宅建業者にとっては朗報です。

なお、公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会の依頼で県下4会場で4月にスタートするインスペクション関連規定とこの報酬額制限の告示改正について話しをすることになりました。

2月1日 福岡地区 アクロス福岡シンフォニーホール
2月2日 筑豊地区 のがみプレジデントホテル
2月13日 県南地区 文化センター共同ホール
2月14日 北九州地区 北九州国際会議場メインホール