ワース宅建講座2017、もうすぐ終了です。

天神教室の講座も先週の水曜日で終わり、企業内の講座も先週の木曜日で終了しました。残るのは福岡県の職業訓練だけとなりました。こちらはギリギリの今月13日まで行われます。一日6時間の講習で、職業訓練だけに皆さんの必至さが伝わり、ハードなスケジュールながら頑張っています。今年も受験される皆さんが合格されることを祈っています。

来年のワース主催の講座は時間数を12.5時間増やし、2月か3月から実施する予定です。来年の試験を目指しておられる方は是非、ご連絡ください。
なお、11月からスタートする後期の講座に参加ご希望の方もご連絡をお待ちしております。詳細は2018年宅建講座受講案内をご覧ください。

2018年に向けた宅建試験対策講座始めます。

ワース宅建塾では来年の試験に向けた対策講座を11月に開講します。
受験経験者のための講座です。主要3科目に的を絞り、問題を解きながら学習するものです。あなたがもし今年の試験を途中で諦め来年再トライしようと思っているなら、11月から4月までの宅建オフ期が大切です。この6ヶ月で、今年学んだ知識が吹き飛んでしまうからです。記憶の定着は不断の継続が大切です。来年4月頃から始まる講座を受けても、今年得た知識をスムーズに思い出すことは難しいでしょう。だからこそ、ワース宅建塾では11月から3月までの6ヶ月間に講座を開講するのです。下記の要項で開催します。是非、この機会にご参加ください。

<受験経験者対象宅建講座>

1.開講日 11月6日(以降毎週月曜日開催 全20回)
2.時 間 18:30〜21:00(2時間半)
3.場 所 ワース天神オフィス
福岡市中央区天神2丁目31ー1 天神パインクレスト311
4.内 容
■権利義務(民法関連)
■法令上の制限
■宅建業法
5.定 員 10名(定員になり次第締め切ります。)
6.受講料 64,800円(税込み)
7.お問い合わせ
株式会社ワース(担当丸尾)
電 話 092ー881ー4120
携 帯 070ー2674ー3406
メール yoshi@r-tao.com

FCネットワーク研修会

金曜日、福岡市にある不動産会社さんで作るグループの依頼を受け、業務研修会に行ってきました。5年前まで務めていた公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会の事務局長時代には良く呼ばれていましたが、今回は久しぶりで世代交代もかなり進んでおり、後継者の方が多くおられ驚きました。

今回のテーマは昨年公布された改正宅地建物取引業法についてで、特に来年4月に施行されるインスペクション(建物検査)に絡む媒介契約書、重要事項説明書、売買契約書等々について話しをさせていただきました。

国をあげて既存住宅の流通に力を入れ始めた今、仲介を専門とする不動産業者がどう変わっていかなければならないのか、義務の強化と捉えるのではなく、新たな時代の不動産業の幕開けと捉え、会社の体制をどう見直していくかが問われていると言った話しをさせていただきました。

参加者の皆さんが真剣に聞いてくださり、質問も前向きなものが多く、久しぶりの研修会でしたが、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

天神クラスがスタートしました。

4月に企業内講座からスタートした今年のワース宅建塾。
夜7時半から10時までの講座はかなりしんどい。でも私以上に仕事を終えて学ぶ企業戦士の皆様には頭が下がります。
「こんな辛い思いは一年で終わりにしましょう」を合い言葉に、皆さんには学習に励んでもらっています。生徒数12名。なんとか最後まで脱落者なしで頑張れたらいいのになぁと思っています。

そして、ワース宅建塾主催の天神教室。当初の予定よりも遅くなりましたが、5月10日にスタートしました。毎週水曜日の午後6時30分と毎週土曜日の午後1時からを基本に全25回開催予定です。8月上旬には終了します。

途中からの参加も可能ですのでお問い合わせください。
天神教室では1回目から7回目までは「宅建業法」、8回目から14回目までは「法令上の制限」、15回目から23回目までは「権利義務」、24回・25回目は「その他の分野」を行います。
分野別の受講も可能です。苦手な科目だけでもと思われる方は是非ご参加ください。

大臣免許と知事免許

宅地建物取引業の免許には国土交通大臣免許と都道府県知事免許の2種類があります。
こう書くと大臣免許は大手の宅建業者で知事免許は地場の小さな宅建業者というイメージですが、必ずしもそうではありません。

大臣免許と知事免許の違いは本店だけでなく支店を持つような会社の事務所がどこにあるかによって決まります。
どんなにたくさんの支店を持つような会社であっても、それらの支店が全て本店と同じ都道府県にあるのであれば知事免許です。逆に本店と一つしか支店を持たない会社でも、支店が本店とは違う都道府県にある場合は大臣免許になります。

つまり、二つ以上の都道府県に事務所を設置する宅建業者は国土交通大臣の、単一の都道府県のみに事務所を設置する宅建業者は都道府県知事免許を申請しなければならないことになっています。

地場の宅建業者の場合、一つの事務所で営業をする業者が圧倒的に多く。全宅建業者の98㌫近くが知事免許業者です。平成28年3月末日の統計では全国の宅建業者の数は123,307社で、そのうち大臣免許は2,359社に過ぎません。

不動産取引と縁遠い一般の消費者にとって、免許番号の前に書かれた大臣免許、知事免許の違いは、ある意味その会社の信用度を表しているように勘違いしがちです。しかし、それは全くの勘違いであることを知っておくべきです。知事免許を取得し地場に根ざし、地域の方々の暮らしの向上を願って働く小さくても信頼厚い宅建業者はたくさんいるのです。

因みにですが、全従業員数は542,716人です。このうち専任宅地建物取引士は203,855人だそうです。もちろん、このほかにも宅地建物取引士として業務に従事する宅建士は多いでしょうが、資格取得を目指して頑張っている従業者もまた多いに違いありません。

株式会社ワースが運営するワース宅建塾はこうした不動産業に従事する人を含め宅建士を目指す人たちのための講座です。他社の講座に比べればお手頃価格で受講できるというのが特徴です。今年宅建を目指す人はワース宅建塾がお得です。科目別の受講、受講料の月払いも可能だから受講生に優しい講座と言えるでしょう。

相続した土地を分筆して売ったおじさんの話

ずいぶん昔の話しだが、相続した土地を分筆して売ったおじさんがいました。もちろん、一般の方だから土地を売るにも知識が無いから地元の不動産会社にお願いして売却してもらったのです。

不動産会社の営業マンは新聞の案内広告(三行広告)に「売土地○○○万円(他3筆有り)」と表示して買主を見つけました。

ところが、この広告が不動産広告を監視する公正取引協議会の担当者の目にとまり、不動産業者の担当者が事情聴取を受けることになったのです。

協議会の担当者曰く

「他に3筆あると言うことは一筆の土地を4区画に分割して販売しているのですよね。売主の方は宅建業の免許はお持ちですか?」

不動産会社の営業マンは担当者の質問の意図も分からず

「売主さんは一般の方でもちろん宅建業の免許など持っておられませんよ。だから、当社に売却を依頼されているのですから…」

免許を持たないから免許を持った不動産業者に売却の仲介をお願いする。その何が問題なの?という表情だったそうです。

誰もが陥りやすいのがこの宅建業の免許の定義の誤解釈です。「免許を持たないから持ってる人に依頼する」。この当たり前のような事が、宅建業法上は認められないのです。土地や建物を反復継続して販売する場合、売主自身が免許を取得しなければならないと宅建業法は規定しています。免許を得ないでこうした行為を行えば無免許営業となり宅建業法違反に問われることになるのです。その行為を仲介した不動産会社は、無免許営業を幇助したという違反に問われることになります。

最近ではこうした広告は見なくなりましたが、広告上は見かけなくなったとは言え、実態として行われている可能性は否定できません。意外と不動産業者の担当者さえ理解できないでいる人もいるようです。

宅建の試験対策では必ず勉強する箇所です。こうした実務面での問題も加味して学ぶのが当社の宅地建物取引士の資格試験対策講座「ワース宅建塾」です。単なる資格試験対策と言うだけでなく、どうせ学ぶなら実務にも役立つ勉強をお勧めしたいと思います。

当社が福岡市中央区天神2丁目の天神パインクレストで開催する宅地建物取引士資格試験対策講座・ワース宅建塾は少人数制で、しかも受講料はお手頃価格。月払い、一括払い、科目別支払いなど、受講生の希望に応じた支払い方法を選ぶことも可能です。是非、今年は当社のワース宅建塾から資格取得へのチャレンジを始めてください。

アパートオーナーと宅地建物取引業

ここではちょっとばかり、宅建の資格試験にも関係があるテーマについて触れてみましょう。

私も自宅の離れを人に貸してますが、もちろん、宅建の免許をもってはおりません。オーナ業をするのに宅建の免許はいらないからです。ではどんな行為が宅地建物取引業の範疇なのでしょうか。

一つは売買や交換を自分自身が当事者となって行う場合。

一つは売買や交換、そして貸借を代理人として、または媒介人として行う場合。

宅地建物取引を規制する法律、宅地建物取引業法では上記の行為を宅地建物取引業であるとしています。これを見ると、貸借を自分自身が当事者となって行う場合は含まれていないことに気づかれるはずです。つまり、賃貸借に関しては、免許なしでも自分自身がオーナーとなって人に物件を貸す事が出来るという訳です。

下宿屋のおばちゃんが、アパートを建てた農家のおじさんが、学生さん達に物件を貸す事ができるのは、法律が規制する網から外れているからです。しかし、誰かが下宿屋のおばちゃんや農家のおじさんに頼まれて、借主を探して賃貸借契約の斡旋をするような事をすれば、「貸借を代理人または媒介人として行う」場合に該当し、免許が必要となるのです。

少々難しい話になったかもしれませんが、不動産業を行う上では、上記宅建業の定義はとても大切な部分です。かならず理解を深める事が大切です。貸借だけではなく、売買や交換の場合にも注意すべき点がいくつか存在します。知らずにやった行為が法律違反に…なんてことが実務上も起こりうるものです。この辺りについては、次のテーマでみることにしましょう。

株式会社ワースが運営するワース宅建塾では宅建業者が日常の実務で直面する問題やトラブルなども講義に織り交ぜ実践でも役立つ講座を追求しています。具体的な事例をもとに話が聞けるので難解な法律もわかりやすく頭に入ってきます。

福岡市中央区天神2丁目の天神パインクレストで開催するワーク宅建塾への参加を是非ご検討ください。

隙間だらけの不動産業 だからあなたにもチャンスがある

新たに不動産業をはじめようとこの業界に参入する人は毎年かなりの数に上ります。しかし、不動産業の免許を取得し、供託金を納めていざ開業したものの、何から始めればいいのか、戸惑う人も多いようです。宅建の資格が取れればすぐにでも不動産業が始められて、お金儲けができると単純に考えている人も少なくはないようです。

しかし、どんな商売でもそう簡単に事が運ぶ事はありません。不動産業だってしかりです。開業者は多くても5年後の免許更新まで事業を続ける事の出来る人はそう多くはないはずです。それだけ難しい事業だということです。

だからといって、もう諦めてしまいますか。確かに生き残りが厳しい業界ではありますが、新規参入者が一気に業績を伸ばしている事例を見る事が出来るのもこの業界です。長年不動産業をやっておられる方々は、地域に根ざして信頼を重ね、その土台の上で事業を展開しておられます。しかし、その自信が意外と隙間を生んでいるという事実を見逃してはならないのです。新参者がどうやってこの熟練の達人に挑むか。

そこに必要なのは、新規参入者故にまだこの業界に染まっていない、そう顧客目線でこの業界を斬る事ができる目と斬新なアイデアなのです。

不動産業は「安心と信頼」がキーワードです。みんなその事は分かりきった事だと思っています。だから精神論化してしまっています。しかし、本当に大切な事はこの「安心」と「信頼」をどう形にして顧客に提供するのかということです。ここに着目して事業をいちから組み立てる事が出来る人、日々の業務を怠りなくこなせる人、そういう人が厳しい業界をサバイバルできる人なのだと思います。

これから不動産業の開業を目指す人のお役に立てる情報を少しでも多く提供できる事を願っています。

福岡市中央区天神で開催する株式会社ワースの不動産塾では宅地建物取引士の資格試験対策講座も運営しています。まずは資格取得にチャレンジしてください。

不動産業の免許と宅地建物取引士の資格

不動産業の免許、正式には宅地建物取引業の免許と宅地建物取引士の資格とを混同している人は意外と多いものです。不動産業を始めるためには宅地建物取引士の資格が必要と思っている人は少なくありません。

しかし、不動産業を開業するのに必ずしも宅地建物取引士の資格は必要ではありません。宅地建物取引業者として必要な要件を備えてさえいれば、正確に言えば、不適格だと認められるような人、つまり欠格要件に該当する人でなければ、だれでも業者としての免許を取得する事が出来るのです。

ただし、その要件の中に業者の事務所には業務に従事する人(従業者)の数に応じて一定数の宅地建物取引士を配置しなければならないとされており、そのために、自分が宅地建物取引士でなければならないと誤解する人が生まれる訳です。

もしあなたが夫婦で不動産業をはじめると考えておられるなら、どちらか一方が宅地建物取引士であれば良く、二人とも資格をお持ちでなければ、資格をもった人を雇用すれば大丈夫という事です。

ただ、他人様を雇用した場合、もしその方が途中で退職するなんて事になると、2週間以内に新しい宅地建物取引士を雇用して届けなければなりません。実は不動産業界は従業者の離職率が高い業界でもあります。独立を考える人が多いというのもその要因です。

こうしたリスクを考えると、当面は資格をもった従業者を雇用しつつも、自分自身が宅地建物取引士の資格取得にチャレンジするのが賢明でしょう。確かに机上の勉強と実際の実務には大きな隔たりがある事も事実ですが、とはいえ、日々の業務に宅建の知識が不可欠なことは間違いありません。確かに、免許取得に必須要件ではありませんが、ここは意を決して資格を取得してください。

このブログでは主任者の資格を目指す人のためになる情報も提供して行きたいと考えています。

株式会社ワースでは宅地建物取引士を目指す人のために格安で資格取得のための講座を開催します。福岡市中央区天神で毎週水曜日、午後6時半から9時までの二時間半、10名程度の少人数で勉強します。しかも受講料は格安の月謝制。必要な科目だけを受講することも可能です。

詳細は「ワース宅建塾のご案内」をご覧ください。

宅建講座2017のご案内

宅地建物取引士 資格試験格安対策講座 2017年開講のご案内

 

今では人気ナンバーワンの資格、それが宅地建物取引士だと言われています。しかし、これがなかなかの難関。そう簡単には合格通知をもらうことはできません。独学だけではかなり高いハードルのようです。

それだけに、巷には数多くの受験対策講座があり、多くの受験生がその門を叩いています。ただ、残念なことに受講料がかなり高額で躊躇する方も多いのではないでしょうか。特に受講料前納制は受講生にとってかなりの負担です。

そこで、当社ではお手頃価格でしかも月謝制を採用することに致しました。

宅地建物取引業法
法令上の制限(都市計画法、建築基準法、そのた関連法規)
民法(権利義務関係)

これら主要三科目を中心に講座を進めます。
苦手な科目だけの受講も可能なシステムを採用しています。

今年はじめて受験される方、あるいは再チャレンジされる方、今年は当社の講座で合格を目指してみませんか。

講師を務めるのは宅建受験対策講座の講師歴25年を超える当社代表の丸尾です。

因みに講師のプロフィールを紹介します。

■公益社団法人宅地建物取引業協会元事務局長
■住宅新報社宅建講座元専任講師
■福岡県職業訓練所宅建講座元専任講師
■数社の企業内宅建講座講師
■宅手建物取引士法定講習元講師(宅建業法担当)
■行政主催消費者セミナー講師

肝心の当社宅地建物取引士受験対策講座の概要は次の通りです。

■開講期間 2017年4月5日〜9月27日(6ヶ月全25回)
■開催日時 毎週水曜日 午後6時30分〜9時
■開催場所 ワース宅建塾天神教室
福岡市中央区天神2丁目3−10
天神パインクレスト311
■定員   10名(少人数制のため定員に成り次第締め切ります)

■講座内容 主要三科目を中心に講義
権利義務(民法関連)(9回)
法令上の制限(都市計画法、建築基準法等)(7回)
宅地建物取引業法(7回)
その他(2回)

■受講料  月謝制 月額1万2千円
全額前納の場合は6万7千円
科目別の受講も可能
権利義務(全9回)2万7千円
法令上の制限(全7回)2万1千円
宅地建物取引業法(全7回)2万1千円
その他(全2回)6千円

■お申し込み、お問い合わせ先

株式会社ワース
不動産塾担当 丸尾好幸
電話 070-2674−3406
Mail  yoshi@r-tao.com

講座の詳細はお申込者の方にMail等にて直接ご連絡を差し上げます。