ワース不動産塾とは?
株式会社ワースが開催する不動産業者向けの少人数制(定員8名~10名)の定期講座。基礎・中級・上級・wjm(workshop for just member)の4コースで構成しています。基礎コースは「媒介契約」「重要事項説明」や「売買・賃貸借契約」など、不動産取引の中心となる業務の基礎的な内容について学びます。中級コースは「重要事項説明書」の各項目の内容や書き方を詳解します。上級コースは「売買・賃貸契約書」の各条項の内容や特約の書き方などについて学習します。以上の3コースは各コースともに毎月1回の6回シリーズとなっており、現在、5クラスを運営しています。 wjm(workshop for just member)は、少人数制のワース不動産塾だからできる参加者が一緒に考え、話し、学ぶクラスです。毎月、一つの実務に役立つテーマを深堀しながら学びます。
「契約書や重要事項説明書の読み方書き方」
「トラブル事例に学ぶ関連書式の作り方」
「不動産関連法規の改正ポイント」
「不動産業界の動向」
などをテーマに研修をさせていただきます。
消費者向けには「安心の不動産取引」「賃貸借契約の留意点」「不動産広告の読み方見方」などをテーマに、また賃貸オーナーの方々には「空室対策」などをテーマに講演をさせていただきます。不動産に関するセミナーをご検討の方がありましたら、先ずはご連絡ください。
2023年、4月に開講します!
ワースアドバイザリー契約とは?
ワースアドバイザリー契約とは毎月1回の社員研修と業務上の相談にメールや電話でお応えするサービスです。 社員様のスキルアップには、研修が欠かせませんが、社内で研修を行うのは、なかなかハードルが高いものです。 企業様の要望を加味しながら、研修内容等を考え、実施します。すでにご契約の企業の社員様からは、日常業務でわからないことが気軽に相談できると、喜ばれています。
ワース企業内研修とは?
不動産会社様のご要望により社内での研修を行っております。不動産関連法の改正など、タイムリーなテーマでの研修が主ですが、業務知識を社員様に共有するための研修なども行っています。