ワース不動産塾とは?
株式会社ワースが開催する不動産業者向けの少人数制(定員8名)の定期講座。
「媒介契約」「重要事項説明」や「売買・賃貸借契約」など、不動産取引の核となる実務知識について学びます。
各クラス毎月1回の6回コース。現在、5クラスを運営しています。
以下のような内容をテーマに研修をさせていただきます。
重要事項説明書の読み方・書き方
売買・賃貸借契約のポイント
売買・賃貸借契約の特約条項
トラブル事例に学ぶ実務知識
不動産関連法規の改正ポイント
ワースオリジナルの不動産塾に加え、業界団体、グループ、不動産会社の依頼によるセミナーへも講師を派遣しています。また、行政主催の消費者セミナーなどでも、「安心の不動産取引」、「賃貸借契約時の留意点」、「不動産広告の読み方・見方」などをテーマに講演。
賃貸オーナーを対象としてセミナーでは、「空室対策」などについても講演しています。不動産に関するセミナーをご検討の方がありましたら、先ずはお問い合わせ下さい。
ワースアドバイザリー契約とは?
ワースアドバイザリー契約とは毎月1回の社員研修と業務上の相談にメールや電話でお応えするサービスです。社員様のスキルアップには、研修が欠かせませんが、社内で研修を行うのは、なかなかハードルが高いものです。企業様の要望を加味しながら、研修内容等を考え、実施します。すでにご契約の企業の社員様からは、日常業務でわからないことが気軽に相談できると、喜ばれています。
ワース企業内研修とは?
不動産会社様のご要望により社内での研修を行います。
業務知識を社員様に共有するための研修のほか、不動産関連法の改正など、タイムリーなテーマの研修を行います。